
▼防犯カメラのフレームレートについて動画で確認▼
目次
フレームレートとは
動画はパラパラマンガのように、静止画を連続で表示することで動きを表現しています。フレームレートとは、1秒あたりの静止画の枚数です。(単位:fps)例:15fpsとは、1秒間に15枚の静止画を表示する設定です。フレームレートが大きいほど、映像の動きがなめらかになります。


フレームレート別で見る比較映像
30fpsや15fpsではスムーズに人物の移動を捉えられますが、5fpsではコマ送りのようになります。一見カクついて見えますが、「誰が・どんな服装で・どちらへ向かったか」といった人物の特徴や大まかな動きを確認するには、5fpsでも十分な情報量を確保できます。
歩行者の比較
自転車・速い動きの比較
フレームレートと録画可能日数
フレームレートを上げると映像はなめらかになりますが、データ量が大きくなるためHDD(ハードディスク)の録画可能日数は少なく(短く)なります。防犯カメラのシステムは、内蔵HDDの容量がいっぱいになると、古い映像から自動的に上書き保存される設定になっています。防犯カメラを設置する環境に応じてフレームレートは簡単に設定できます。
| フレームレート | 30fps | 15fps | 5fps |
| 録画可能日数 HDD1TBの場合 | 約38日 | 約78日 | 約221日 |
フレームレート別 おすすめの用途
設置環境や監視目的に応じた最適なフレームレート設定が大切です。
30fps
走行中の車・駐車場・道路など

動きの速い・多い場所に
15fps
店舗・オフィス・倉庫など

一般的な監視に
5fps
非常口・裏口など

動きの遅い・少ない場所に
フレームレートと録画データ容量のバランス
防犯カメラのフレームレートは、単純に高ければ良いというわけではなく、動きのなめらかさと録画データの保存期間のバランスが重要です。いざという時に警察へ提出する証拠としても、監視目的と保管日数のバランスを考慮し、設置する環境に応じて最適な設定を行い、効果的な防犯運用に役立ててください。ご自身の設置環境で、適切な設定がわからなくてお悩みの場合は、ぜひアーキサイトにご相談ください。防犯設備士資格を持った防犯のプロによる、適切な設置プランをご提案いたします。
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