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戸建て住宅の屋外防犯カメラ・失敗しない選び方と設置のポイント

侵入犯罪は、大切な財産を奪われる金銭的な被害にとどまりません。
見知らぬ者が自宅に侵入したという恐怖心や精神的なダメージは非常に大きく、一度被害に遭うと、今まで通りの安心できる暮らしを取り戻すのは極めて困難です。
近年では、オフィスや店舗だけでなく、一般の住宅を狙った空き巣被害が増加傾向にあるため、個人宅においても本格的な防犯対策が必要となりつつあります。戸建ての新築時だけでなく、後付けでも防犯カメラを設置することが強く推奨されています。

失敗しないための屋外用防犯カメラ性能をチェック

屋外でも安心して使える機能が搭載されたカメラを選ぶと、設置後のトラブルが少なく、高い防犯効果を期待できます。

防水・防塵
防塵・防水性能を表すIP規格を確認しましょう。数字が大きいほど高い耐性があり、屋外にはIP66以上が必須です。強い雨や粉塵による故障を防ぎます。

画質
200万画素(フルHD)以上をおすすめします。万が一の際、顔や車のナンバーまではっきりと捉えられ、後々の調査に役立ちます。

夜間撮影・センサーライト
防犯カメラは夜間の撮影も重要です。赤外線撮影機能があれば、暗い環境でも映像を記録できます。
また、音や光による威嚇機能や、センサーライト付きカメラも効果的です。

録画保存・スマホ連携
防犯カメラごと持ち去られたり、破壊されるケースがあります。カメラ内のSDカードで保存する形式ではなく、撮影データを専用レコーダーへ送信・保存する方法がおすすめです。
また、スマホ連携機能があると、外出先や旅行先からでもすぐに映像を確認できます。

どこに付ける?防犯カメラの効果的な設置場所

戸建ての防犯カメラ設置では、死角を減らすことが重要です。家全体をカバーするためには、2〜4台の設置が推奨されます。
場所によって取り付けるカメラの種類・位置や角度のポイントがあるので、防犯設備士などプロ目線での選定が有効です。

玄関
出入りが多く、空き巣に狙われやすい場所です。ピッキングなどの侵入行為を未然に防ぐほか、置き配の盗難防止にもなります。

駐車場・ガレージ
車や自転車の盗難・いたずら防止に必須のポイントです。カメラ設置による犯罪抑止効果を期待できます。

勝手口
道路から見えにくく、塀や植物に囲まれていることが多いため、空き巣に最も侵入されやすい場所です。

ベランダ
2m以上の高さに設置し、侵入者の顔がはっきり映るように調整します。近所の方のプライバシーには配慮が必要です。

防犯カメラのタイプと形状の選び方

防犯カメラを選ぶ上で重要なのが、通信・給電方式とカメラの形状です。

無線(Wi-Fi)/ 有線(PoE)

無線Wi-Fiカメラ
建物の壁や近隣の無線Wi-Fiなど、環境の影響で電波干渉を受けやすく、通信が不安定になるため、本格的な防犯には不向きです。
また、バッテリータイプのカメラは、電池が切れるたびにバッテリー交換が必要なため、長時間の屋外撮影・録画には適しません。

有線PoEカメラ
PoE(Power over Ethernet)という技術でLANケーブル1本で給電とデータ通信を行うため、24時間安定した常時録画ができます。
カメラ本体への電源が不要なため、配線もスッキリしており、屋外の防犯カメラにおすすめです。

無線カメラと有線カメラの違いについては、こちらで詳しく解説しています。

カメラの形状

バレット型
存在感があり、一目でカメラと分かるため、見た目による犯罪抑止効果が高いのが特徴です。

ドーム型
景観を損ねず、レンズの向きが把握されにくいため、死角を探す不審者に対して有効です。

設置工事はプロの業者へ依頼

配線の取り回しや必要な部材、外壁穴開けの処理など、確実な設置には専門業者への依頼を推奨しています。

外観への配慮(隠蔽配線)
ケーブルがむき出しだと見た目が悪いだけでなく、切断されるリスクがあります。外壁の色に合わせたモールやカバー、PF管等の部材を使用し、美観を損ねず目立たない配線ルートを設計します。

外壁への穴開けやビス止め
エアコンの配管穴など、元々外壁に開いている穴を利用できるケースがあります。また、新規に穴を開ける場合でも、最小限の大きさになるよう設計します。外壁素材に合わせた確実なビス止めで、カメラ本体や配線を固定します。

カメラ位置・角度の選定
カメラを簡単に破壊されにくい高さや位置を選定します。また、強い日差しや逆光によって人物の顔が見えにくくなってしまうことがあるので、影響を避けた最適な角度に調整します。

防犯のプロがご自宅の環境に最適な安心を提案します

「いざという時に録画されていなかったら…」「設置工事で建物の外観が損なわれないか心配…」 そんな防犯カメラ導入に対するご不安は、防犯設備士が複数在籍するアーキサイトにお任せください。

弊社では、LANケーブル1本で安定した給電とデータ通信を行い、24時間365日の確実な常時録画を実現する有線PoEカメラを主軸にご提案しています。
有線ならではの安定感により、Wi-Fiの電波干渉や電源トラブルによる録画抜けのリスクを回避し、確実な証拠を残します。

「我が家にはどんなカメラが合っている?」「補助金は使える?」「まずは大体の費用感を知りたい」といったご相談も大歓迎です。
事前のご相談から現地調査、お見積りまで無料で行っておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

導入費用を抑えるポイント

多くの自治体で、防犯カメラ設置に対する補助金・助成金制度が用意されています。こちらからお住まいの自治体情報をご確認ください。

よくあるご質問

Q. ハウスメーカーの保証が受けられなくなりますか?

A. 多くのハウスメーカーは柔軟に対応していますが、事前に確認が必要です。

Q. 外壁に穴を開けた後、雨風や虫が入ってきませんか?

A. プロの施工では、防水処理(コーキング)で隙間を完全に埋めるため心配ありません。

Q. カーポートまで配線は伸ばせますか?

A. 可能です。現地調査にて確認し、ご自宅の状況に合わせて対応します。

ARCHISS 防犯カメラ スタートセット(設置費込み)

選定・設置を簡単に:高性能カメラ、1TB HDD搭載NVR、21.5インチモニター、そして専門担当者による設置工事費までが全て含まれたオールインワンパッケージ。届いたその日から防犯対策がスタートできます。(カメラは2台〜4台まで選べます)
信頼のPoE接続システム:LANケーブル一本で給電とデータ通信が可能なPoE方式。シンプルで安定性に優れ、配線コストとメンテナンスリスクを低減します。無線などで問題になる回線や電源の問題を回避できます。
安心の防犯設備士4名在籍:防犯設備士の資格を取得した弊社社員が選定した、安心の防犯カメラシステムをセットにしています。

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防犯カメラ導入や商品に関するご質問·ご相談もお気軽にお問い合わせください。
お電話の相談も可能です。「防犯カメラ設置の件で問い合わせ」とお伝えください。
TEL:03-6859-0281

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